1億円使ってわかった!Facebook広告の運用方法・考え方

今話題のFacebook広告。
「売上が簡単にあげられる!」
「誰でも広告出稿できる!」
など甘い宣伝文句でクライアントを集めている代理店様をよくみかけますが…

そんな代理店様へ頼む前に、ぜひこの記事を読んでみてください。

僕たちが1億もの広告費をかけて培った運用方法や考え方についてまとめたこの記事を読めば、あなたもきっとFacebok広告マスターになれるはずです!

Facebook広告の核となる概念や考え方を隠すことなく公開したので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

1, Facebook広告の運用方法・考え方
2, 重要ポイント①:ターゲティング「どこで・誰に」
3, 重要ポイント②:デジタルアセット「何を」
4, 重要ポイント③:最適化
5, 見るべき指標
6, 最後に

Facebook広告の運用方法・考え方

Facebook広告は以下の3つのポイントを抑えることで、誰でも簡単に運用し成果をあげることができます。

ポイントは以下の3つ。
・ターゲティング
・デジタルアセット
・最適化

Facebook広告の概念
Facebook広告の概念

ターゲティングはさらに2つに分けられます。
・人(誰に出すか)
・面(どこに出すか)

デジタルアセットは以下の複数に分けられます。
・リスト
・バナー
・動画
・LP(ランディングページ)

最後に最適化。これは、Facebookの最適化をどのように行うかという設定になります。
これから、各項目で説明させていただきますね!

Facebook広告概念(フルバージョン)
Facebook広告概念(フルバージョン)

重要ポイント①:ターゲティング「どこで・誰に」

Facebook広告_キャンペーン選択画面
Facebook広告_キャンペーン選択画面

まず、Facebook広告ではマーケティングの目標を設定したのち、キャンペーンを作成します。 キャンペーンはそれぞれ下記のように11項目あります。(2018年7月3日現在) 適切なもの(ECビジネスをしている方の多くはコンバージョンが最適かと思います)を選択したのち、ターゲティングの設定をすることになります。

Facebook広告_オーディエンス選択画面
Facebook広告_オーディエンス選択画面

Facebook広告_オーディエンス選択画面2

「人」をターゲティングする設定項目としては、下記があります。
・カスタムオーディエンス(デジタルアセットを参照)
・地域
・年齢
・性別
・言語
・詳細ターゲット設定(基本使用しない)
・つながり(基本使用しない)

Facebook広告_オーディエンス選択画面2

「面」をターゲティングする設定項目としては、下記があります。
・Facebook
・Instagram
・Audience Network
・Messenger
*詳しい項目については、他に詳しいブログやメディアがあったので割愛します…

ターゲティングの項目で大切な概念は2つ。
・最初に決めたターゲティングをむやみに変更しないコト
・ターゲットを絞り込みすぎないこと
です。

まず1つ目のターゲティングをむやみに変更しないことですが、これはFacebook広告の「最適化」に影響が出るためです。
基本、1度設計が終わったアカウントに関しては
・クリイティブのオンオフ(配信・停止)
・予算調整
のみを行うよう心がけましょう。

またターゲットを絞り込みすぎないという点ですが、これはFacebook広告の入札ロジックが影響してきます。
弊社で様々な商材を複数の条件で設定・検証した結果、安く配信できてかつ効果が高い設定方法は「何もしない」という設定でした。
*いわゆるノンターゲティング
Facebookはその特性上、広告配信をするユーザーを極限まで絞り込むことができるゆえ、効果が高い広告とされていますが、絞り込みすぎると入札単価が高騰し、配信ボリュームがでないことはもちろん、獲得効率の悪化につながります。

オーディエンスのサイズとCPMには相関がみられるので、広すぎず狭すぎないサイズを設定してみてください。

弊社の場合はノンターゲティング(日本のみをターティングした潜在リーチ: 39,000,000人)とペルソナユーザーにカスタマイズした、リストサイズ20万~100万程度のボリュームを目安にしています。

重要ポイント②:デジタルアセット「何を」

次にデジタルアセットについて解説します。
デジタルアセットとは、ズバリ「企業のデジタルアセット(資源・資産)」を指します。
具体的にはFacebookでは下記のデジタルアセットを活用し、広告運用を行います。
・リスト
・バナー
・動画
・LP(ランディングページ)

Facebook広告は、この”デジタルアセットの質”と”その組み合わせ”により大きくパフォーマンスが変わります。

もうおわかりかと思いますが、
・リスト→多くて質がよければ広告配信に活用できる
・バナー→多くて質がよければクリエイティブの検証ができ広告運用に活用できる
・動画→同上
・LP→同上

つまりデジタルアセットの数=Facebook広告の打ち手であり、デジタルアセットの質=Facebook広告の効果・獲得効率というわけ。

この当たり前すぎる事実に目を背けている事業者様が、意外と多いな…。という印象です。
もし代理店様へFacebook広告の運用を検討されている方は、このようなデジタルアセットに対してどのような考え・ポリシーを持っているのか聞いてみてください。
「うちはFacebook広告の運用はやるけど、制作はしないよ!」という代理店様は、この広告の特性上、避けるべきかと思います。

重要ポイント③:最適化

ここはシンプルに概念を。
Facebook広告は広告セット毎に「1週間あたり50件のコンバージョン獲得し続けるコト」が成功の秘訣です。
単純に、コンバージョンのデータ数が必要ですよ、というわけ。

もしあなたが販売する商材が高単価で、1週間に50件も売れないよ…(泣)なんてケースの場合は、その手前の成果地点(メルマガ登録や資料請求・問い合わせ等)を成果にして、コンバージョン数が増やせるよう試してみてくださいね。

見るべき指標

ここでも簡単に、結果から。
以下、弊社がみている項目になります。
結果
CPM
Freq(フリークエンシー)
関連度スコア
CTR
CVR

大前提、消化金額やコンバージョン数は当たり前なのですが、上記の指標をみていない方も多く…。今回取り上げさせていただきました。
実際「関連度スコアはみないよ!」とか、CPMじゃなくてCPCみるよ!という方も多いのですが、、、Facebookは「入札をCPMで行う」という特性上、CPMをみないのはナンセンスかと…。
(CPMを見ない方は、Yahooリスティングやディスプレイ広告等のCPC課金媒体出身者に多いです)

Facebook広告には、見れる指標が本当に多くありますが、必要な指標を毎日追いかけ、デジタルアセットを最適化し続けることが成功のカギだとおもっています。

最後に

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
今回は、Facebook広告の運用方法と考え方についてまとめさせていただきました。

異論・反論等大歓迎です(笑)

P.S

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(外注要員としてしか見てくれない方、無理難題はお断りさせていただきます…)

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