Yahooニュースをはじめ
Gunosy
SmartNews
等のニュースメディアに挟まれる広告。
TwitterやFacebook等の
SNSフィード面に挟まれる広告。
最近では、Google広告にもネイティブ広告枠が登場し、今年はネイティブ広告が“最高にアツい”年だと思っています。
弊社では、毎月”億単位”の広告を運用し、毎月制作するクリエイティブは数千以上。
*ここで言うクリエイティブは「バナー+テキスト」「動画+テキスト」の組み合わせを1つのクリエイティブとしてカウントしています。
本記事では、下記の3軸に絞り「本質的なノウハウ」について触れて行きます。
①大量のクリエイティブを高速生成する方法
②爆速で行う効果検証方法
③勝てるクリエイティブの量産方法
はじめに – 概要把握 –
■ネイティブ広告で”勝つ”ための全体図
フロー①クリエイティブ高速生成(土台構築)
フロー②徹底した効果検証(PDCAサイクル構築)
フロー③クリエイティブの無駄撃ちを減らし、勝ち率UP(効率化)
■本記事の対象者
ネイティブ広告の出稿を検討している全ての事業者様
特に、”勝てるクリエイティブの作り方”を知りたい方
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それでは、早速いきましょう!
フロー①クリエイティブ高速生成(土台構築)
“クリエイティブ”の言語化
自社にとって”クリエイティブ”とは何か?
“クリエイティブ”は「資産」である
無形資産(デジタルアセット)
単利運用・複利運用が可能
適切なリソース投下により、売上を飛躍的に伸ばすことができる
訴求・狙い・意図
トンマナ(トーン&マナー)
入稿規定
媒体ごとに入稿フォーマットが違う
運用方法を考え、統一フォーマットに整形
デジタルアセット化
“すぐ見つかる”、”すぐ使える”、”いつでも改変できる”
センスがなくてもクリエイティブの量産を可能にするツール
Canva
フロー②徹底した効果検証(PDCAサイクル構築)
効果検証の”定型業務化”
定型業務の効率化
入稿&入稿&入稿
勝ちクリエイティブが見つかった時の運用方法
撤退ライン
フロー③クリエイティブの無駄撃ちを減らし、勝ち率UP(効率化)
クリエイティブの検証結果から”勝ちパターン”を見つける
勝ったパターンは徹底的に”横展開”
常識・業界の慣習に囚われない自由な発想を
最後に
クリエイティブは「資産」。 これは、生涯にわたり声を大にして伝えて行きたいと思っています。 事実、クリエイティブ資産の運用がうまい会社は伸びてますし…。
(特に記事型のアフィリエイト事業者さんに多い傾向があるかなー、、、なんて思ってます)
僕自身が、クリエイティブに疲弊した実体験があるからこそ、このような考え方になったのかもしれません。 いろいろなインプットとアウトプットを続けた結果、このような考え方が形成されたのかもしれません。
色々書いたけど、
ただ僕は、
「イケてるマインド」と「クールな仕組み」に溺れたいだけ
(この1文を書きたかったんです!!)
・
・
・
笑
以上、とても長くなってしまいましたが、勝てるクリエイティブの量産方法についてまとめました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
■クリエイティブに対する僕の考え方(自分への戒めも込めて…)
・クリエイティブは資産である
・適切に運用することで、この資産は飛躍的に増える
・テキスト化されていないクリエイティブは滅びるべき
・勝った理由は自分なりに分析する(絶対解はないけど、考えることが大切)
・クリエイティブに対する考え方がシンクする人と一緒に仕事がしたい